花やっこの世界

作ったものの記録と思ったことを書いています。

魔女(見習い)の手しごと

わたくしの好きな映画は「魔女の宅急便」と「西の魔女が死んだ」でありまして、魔女の暮らしにずっと憧れを抱きつづけています。

 

花やっこ「なんだろう…?黒猫がわたくしの生活に現れたってことはとうとう魔女としての独り立ちの季節かしら…」

などと真剣に考えている今日このごろです。

 

スーパーマーケットに行ったら青梅が並んでいました。毎年みる景色ですが、毎年同じような感情を抱きます。それは、「青梅!漬け込みたい!」と「でもちょっとめんどくさい。」という2つの相反する気持ちです。

 

なんと今年は「漬け込みたい!」が勝ちました。ちなみに去年は「めんどくさい」が勝ちました。そういう訳で梅しごとをやってみた訳なのです。

 

まずは梅1キログラムを洗って並べました。

ほのかにさわやかな甘い香りもして、このまま頬張りたい気持ちですが、生梅には毒があるそうです。

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そして水分を良く拭いてヘタみたいなのを取ったら、消毒した瓶にみっちり詰めます。

1つは氷砂糖と焼酎で梅酒、もう1つは氷砂糖とお酢で梅サワーにしました。

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梅と氷砂糖を詰めた瓶に焼酎を注ぎこむ時がいちばんのクライマックス的興奮を味わえます。

 

こんなかんじのベーシックな材料です。

ブランデー梅酒に長年憧れていますが今年もやりませんでした。

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どっちがどっちか分からなくなるので、ちゃんとメモを貼りました。

 

あと梅甘露煮にチャレンジしました。

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まず茹でてあく抜きをします。3回茹でました。

 

きび砂糖を3回くらいに分けて入れさらに煮ます。

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砂糖の量が250グラムだったのですが、その量に「えー!こんなに!」とビックリしたので勝手に150グラムくらいに減らしてしまいました。

 

そして出来上がりました。

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結構煮崩れてしまったのですが隠して写真を撮りました。いい感じに見えます。

 

冷蔵庫でヒンヤリ冷やして味見してみました。

やはり砂糖を減らすべきではなかったと思いましたが、シロップの部分はちょうど良く、氷を入れたコップに大さじ1杯入れ梅を崩しながら食べるのが毎日の楽しみとなりました。

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イギリスとかの魔女はハーブを育ててお茶にしたりしたんだろうけど、日本の魔女は梅しごととかつくだ煮を作ったりとか?したんだろうな。

 

また一歩、立派な魔女に近づいたような気がする6月の昼下がりでありました。