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花やっこの世界

わたくしの創作と冒険

原始の心をゆさぶって。

放課後手芸クラブ

すでに大人として生きている人間が手芸をするとき、たいてい実用性とかだれかに気に入ってもらえることを考えるものだ。

ハンドメイドのお店を眺めていると、可愛らしいポーチとかバッグ、キーホルダー(チャームとかいうの?)なんぞがこれまた可愛らしく、いかにも購買意識をかきたてるセンスでディスプレイしてある。大人の手芸とは、役に立つものを作ることなのだ。

 この年末、わたしは大人っぽくつかれを感じていた。

仕事でだれかの役に立ちたい。そんな思いはいつしか自分の心をおしつぶした。

本当はしたくないことをして、そこまでしてだれかの役に立とうとした。

《大人はだれかの役に立たなければならない》仮面がそろそろ外れるときが来たようだ。

 

花やっこ「よーし!きょうはなんにもかんがえずに手芸しよーっと。小学1年生にもどって作ってみるからね!」

 

作品名「きいろいぞうさん」

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小学1年生にもどったら、なんだかぞうさんが作りたくなったのだ。

余り毛をまるめた玉にのっていただいた。玉にのせるというアイデアはやや大人っぽいのではないだろうか。

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花やっこ「後ろ姿もかわいいなあ~。」

 

作品名「年末アイドル羊毛ふぁいぶ」

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左「うちゅうじん(脳内出血)」

真ん中上「隕石ふぁいぶ」

真ん中「新種のきのこ」

右「れっどムーン」

右下「さかなちゃん」

 

花やっこ「はあ~、現代社会はけっこうきびしいよね。でもそんなのぜんぶ幻想だからだいじょうぶ!これからはみんな原始人にかえるんだよ~。」